仲のいい仕事の同期の結婚式に呼ばれたときのことです。
まだ20代で家族以外の結婚式は初めてでした。
一緒に結婚式に参加する友人と待ち合わせてあちこちのデパート、百貨店でドレス選びを楽しみました。綺麗なレース遣いの黄色のかわいすぎず、派手すぎないドレスを選びました。
手触りも着心地もよくて、一緒に行った仲間からも似合うと言われて有頂天になっていました。

けれど、百貨店で見たときは、しっかり黄色の色に見えたドレスだったのですが、結婚式場のライトでは違いました。遠目に見ると白に見えてしまうのです。
コサージュなどはオレンジで合わせていましたが、新婦側の親戚の方から白っぽいドレスの人がいると言われてしまいました。

百貨店ではきれいな黄色で絶対に白にみえなかったのに、光の加減でこんなに白っぽくなってしまうなんてと違う光で確認しなかったことを後悔しました。
まだ20代で、お給料も安い時期に頑張って買ったドレスがこんな批判されるようなことになってしまうなんてと泣きたい気持ちになりました。
結婚式の間中、誰かから非難されるのじゃないかと帰りたい気持ちにもなりました。友人と一緒に歌を歌う予定でした。
でもそれすら、つらく感じてこんな白に見えるドレスで来てしまったから歌えないといったら、友人がグリーンのレース遣いのカーディガンを貸してくれました。

前に立つときだけでしたが、グリーンが服に写ってその時の写真を今見てもやや黄色に見えてホッとしました。
結婚式の最後に新郎新婦に、これ黄色なんだけど、白に見えてしまってごめんなさいと謝りましたが二人ともちゃんと黄色に見えるよと言ってくれました。

二人に不快感を与えずほっとしましたが、服選びは光の加減で見える色を考えたいと思いました。いくらお呼ばれドレス 人気となっていても、色はちゃんと見極めないと失礼になりますよね( ;∀;)